Comparison
Google Workspaceとの役割の違い
Sealithは競合ではありません。Google Workspaceが「保管・コラボ」を担い、Sealithが「外部への機密受け渡し」を担う補完関係です。
比較項目
Google Workspace
Sealith
暗号化の思想
転送中・保管中は暗号化。ただし Google(管理者)はデータにアクセス可能。
エンドツーエンド暗号化。送信者ブラウザで暗号化し、受信者ブラウザでのみ復号。運営側は中身を閲覧できない。
監査ログの粒度
誰がいつ何にアクセスしたかを記録。
「誰が・何の目的で・どのAIを使って渡したか」まで業務文脈を含めて記録。jobId / tokenId 単位で追跡できる。
AIとの連携
Gemini などのWorkspace内AIと統合。
外部AIにも目的・期限を絞ったAgent Tokenで安全に渡せる。MCP経由でClaudeなどのAIエージェントとも連携可能。
共有URLの管理
リンクを発行できるが、誰がリンクを受け取り広げたかの追跡が難しい。
Drive・BoxなどのURLをSealith経由で渡すことでアクセス履歴・有効期限・回数制限・失効が可能。
高度なセキュリティのコスト
DLP・Vaultなどの高度機能はEnterprise(高額)が必要。
E2EE・監査ログ・共有停止はStarterから。Team / Business で段階的に機能を拡張できる。
Sealith only
Google Workspaceにはできない、4つのこと
これらはGoogle Workspaceのセキュリティ機能では代替できません。特に外部との機密受け渡しで問題になる領域です。
運営者すら復号できないE2EE
ファイルはブラウザ内で暗号化してからサーバーへ送られます。Sealith自体もファイル本文を見ることができません。Google WorkspaceのDLPでは担保できない「誰も覗けない」状態を実現します。
AIの操作を業務文脈で監査
「どのAIが・何のpurposeで・どのtokenを使って資料を受け取ったか」まで監査ログに残ります。人の操作とAIの操作を同じ台帳で説明できます。
渡したURLを後から止める
Google DriveのURLをSealith経由で渡すことで、有効期限・アクセス回数上限・手動失効を後付けできます。相手がダウンロードしたことを確認してから止めることも可能です。
外部の第三者にも安全に届ける
管理外デバイスの取引先、顧問弁護士、外部監査法人など、Googleアカウントを持たない相手とも暗号化+パスコード認証で安全に受け渡しできます。
Use cases
部門別、具体的な活用シーン
Google Workspaceで日常業務を回しながら、外部への機密受け渡しシーンだけSealithを通す運用例です。
法務・知財
契約書レビューを弁護士に渡す
Google Workspace のみ
Google DocsのリンクをGmailで送付。誰がいつ開いたか不明。
Sealith を加えると
DriveリンクをSealith経由で発行。弁護士のアクセス時刻を記録し、レビュー完了後に失効。レビューAIへの一次チェック依頼もpurpose限定トークンで実行。
財務・経営企画
M&A DDで機密資料を共有する
Google Workspace のみ
DriveフォルダをVC・弁護士に共有。権限の範囲が広くなりがち。
Sealith を加えると
買い手分析AIにはAgent Tokenで「DD分析」目的のみ付与。アクセス完了後に一括失効。全操作が監査ログに残る。
人事・労務
個人情報を社労士に送る
Google Workspace のみ
Gmailで添付送信。誤送信リスク・ダウンロード確認が困難。
Sealith を加えると
E2EE+最強モードで送付。社労士がダウンロードしたことを確認後、即座に共有を失効。監査ログに証跡が残る。
営業・マーケティング
提案書を顧客に送り開封を確認する
Google Workspace のみ
Gmailで送付後、顧客が見たかどうか分からない。
Sealith を加えると
Sealithで送付し監査ログで開封時刻を確認。最適なタイミングでフォロー電話を行える。
IT・情報システム
認証情報を委託先に一時共有する
Google Workspace のみ
Google ChatやメールでAPIキーを送るのは危険。
Sealith を加えると
最強モードで認証情報を暗号化して共有。受け取り確認後に即失効。パスコードは別経路(電話等)で伝達。
コンプライアンス・内部監査
監査法人・監督官庁に資料を提出する
Google Workspace のみ
メール添付では証跡管理が煩雑になりがち。
Sealith を加えると
提出資料をSealithで送付し「誰が・いつ・何を受け取ったか」を監査ログで管理。提出後のアクセスも監視できる。
How to start
Google Workspaceはそのまま。段階的に共存できます。
全部置き換える必要はありません。まず「外部への機密共有だけSealithを通す」から始め、Chrome拡張で日常フローに溶け込ませ、AIフローへと広げます。
Step 1
保管はDrive・受け渡しはSealith
日常のコラボレーションはGoogle Workspaceのまま。社外の第三者やAIへ渡す「最後のワンマイル」だけSealithを通す役割分担から始める。
Step 2
Chrome拡張でURLをSealith化
Gmail作成中やDriveのリンクコピー時に、Chrome拡張でそのままSealithの監査付きURL共有へ変換。既存フローを変えずに導入できる。
Step 3
AIフローにAgent Tokenを組み込む
Business以上では、AIエージェントへのファイル受け渡しをAgent Token / MCPで管理。人とAIの操作を同じ監査台帳で追う体制を整える。
Plan fit
Google Workspace利用企業に合うプランはここから
既にWorkspaceに投資しているなら、Sealithは最小限のコストで機密受け渡しの穴を埋められます。
Starterプラン以上をご利用中の方は紹介リンクを発行できます。紹介したユーザーが有料プランに移行した際、クレジット還元として次回請求から自動適用されます。
Overview

社内検討・提案資料としてご自由にご利用ください。
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